パトロンて、なんなのかなって思っていました。
調べたところ、経済的な支援者を指す言葉なのだそうです。
主に、芸術関係に利用されてきたようでした。
そんなパトロン、お金がないシングルマザーの私にも必要な存在でした。
離婚して子供と生活していますが、正直言うともう限界って感じ。
景気が悪いから給料も安い。
物価が上がったり、消費税がアップしたり、いじめられ続けている状態です。
だからなんです。
経済的な支援者が欲しいって真剣に考えちゃってて、
現在はパパ活という存在があるんです。
だから、凄く興味を持ってしまいました。
お金がないシングルマザーだからこそ、パトロン探しに乗り出す必要がありました。
大体、太っ腹なパパはどうやって探せば良いのか?
それ自体が判明していませんでした。
ネットを使うのは、そうだろう。
ネットのどこで探せば良いのか?
そこから勉強することになりました。
ご飯に行くだけでお金がもらえる関係を理解している男性と連絡
様々な情報を手にすることになったのですが、ちょっとハードルが高いのは交際クラブだって思いました。
確実性は高いのかもしれないけれど、私的には気後れしてしまうような場所だと感じました。
より手軽、より身近なものとして感じたのが、出会い系アプリでした。
古くから運営している出会い系サイトの公式アプリなら安全性も高いことが判明。
またパトロンのような、後援者を探すことも可能のようでした。
お金がないシングルマザーは、急いで出会い系アプリを使ってみました。
利用者も多く、なんらかの出会いを手に出来ると確信出来ました。
相手が見つかるまでは、募集を続けるつもりで、投稿していきました。
その結果といえば、私にも出会いが見つかりました。
社会的な貢献を考えていた、富裕層の男性です。
その男性も、母子家庭育ちだったようで、私の立場をよく理解してくれました。
じっくりとお話をしてから待ち合わせ。
そして、数日経過してからの食事デートに誘ってもらえました。
そもそも社会的な貢献を考えていた男性です。
前向きにとらえてもらえて、継続した関係を作って頂けました。
毎月、お手当は20万円。
信じられないほどの高額です。
都度払いの支払いも許可してもらいました。
出会い系アプリを利用して、胸を撫で下ろしています。
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